ALTUS 3万円オフ!CentOS 7サポート終了相談キャンペーン

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従量課金よりお得なリソースパックとは

Basicシリーズでは、仮想サーバーや追加ディスク、バックアップで使うリソースを、
あらかじめまとめて購入できる「リソースパック」をご用意しています。
従量課金で個別のリソースを利用するよりもお得になる料金システムです。

お見積もりシミュレーション

リソースパックの使い方

STEP1

STEP1合計リソースの計算

まず、お客さまが利用したい仮想サーバーの
vCPUとメモリの合計値を計算します。

  • ※ 「Mini Server」の分は除く
STEP2

STEP2リソースパック数の変更

ALTUSポータルにログインして、
「契約管理」メニューからリソースパック数を変更します。

STEP3

STEP3仮想サーバーの作成

「Custom Server」もしくは「m1 Server」の仮想サーバーを
作成すれば、自動的にリソースパック適用となります。

  • ※ リソースパック購入分を超えて利用したリソースは従量課金です。
  • ※ m1 Serverはm1.small、m1.large、m1. xlargeです。

よくあるご質問

リソースパックの数はどうやって決めれば良いですか?
パック購入時のポイントは下記です。
① ご利用するリソース合計のCPUとメモリのリソースサイズを確認
② CPUまたはメモリいずれか少ない方のリソースサイズと同じ数のパック数を購
 入するとお得
詳細はパック購入時のポイントをご覧ください
リソースの利用上限はありますか?
ご契約後、最初の60日間は従量課金の後払いという観点から、リソース制限を設けています。この期間にご利用状況の把握および請求金額のご確認をいただくことをおすすめいたします。

■60日間制限値
==============================================================
グローバルIPアドレス:10個
仮想サーバー:6vCPU 12GB メモリ
ルートディスク、データディスク:300GB (合計値)
バックアップストレージ:300GB
==============================================================
60日間より前に制限解除をご希望の場合には、お手数ではございますが、お客さまサービスセンターまでお問い合わせください。
リソースパックが使える仮想サーバーを詳しく教えてください。
[ Custom Server ]
vCPU・メモリのリソースサイズが自由に指定できる
仮想サーバーが構築可能なプランです。

[ m1.small、m1.large、m1.xlarge ]
AWS互換APIに対応した仮想サーバーが構築可能なプランです。
・m1.smallは1コアvCPU / 2GBメモリ(固定サイズ)
・m1.largeは2コアvCPU / 8GBメモリ(固定サイズ)
・m1.xlargeは4コアvCPU / 16GBメモリ(固定サイズ)
リソースパックの購入方法を教えてください。
サポートサイトの下記ページをご参照ください。
リソースパックの購入